新宮市議会 2020-12-09 12月09日-03号
続きまして、先頃、上半期における決算状況が発表されたと思いますが、どのような状態でございますでしょうか。 ◎医療センター庶務課長(岡本真治君) 上半期決算におきましては、入院患者数が昨年度の上半期に比べ約7,500人減少したことなどから、医業収益では約3億6,000万円の減少となりました。増減率ではマイナス11.7%です。
続きまして、先頃、上半期における決算状況が発表されたと思いますが、どのような状態でございますでしょうか。 ◎医療センター庶務課長(岡本真治君) 上半期決算におきましては、入院患者数が昨年度の上半期に比べ約7,500人減少したことなどから、医業収益では約3億6,000万円の減少となりました。増減率ではマイナス11.7%です。
令和元年度決算状況について、各会計別にご案内してございます。 まず、特別会計を含む全体の合計から申し上げます。収入済額は87億4,727万3,479円で、前年比1億9,464万2,098円の増でございます。不納欠損額は合計449万323円で、前年比50万7,005円の減でございます。
なお、各会計の決算状況については現在担当課において分析作業中であり、今後、機会を見て詳細をご報告させていただきます。 最後に、今議会に提案している議案についてご説明申し上げます。 議案第25号は、非常勤消防団員等に係る損害補償の基準を定める政令の一部改正に伴う「印南町消防団員等公務災害補償条例の一部改正」について、専決処分事項の承認を求めるものであります。
平成30年度決算状況について、各会計別にご案内してございます。 まず、特別会計を含む全体の合計から申し上げますと、収入済額は85億5,263万1,381円で、前年比6,970万2,851円の増でございます。 不納欠損額は、合計499万7,328円で、前年比172万7,913円の増でございます。
平成29年度の印南町の決算状況を見ますと、経常収支比率は77.4%、非常に良好な状況ですね。経常収支比率というのは、一般会計の予算全体の中で、例えば人件費とか扶助費とか、毎年毎年必ず必要な予算が、どれだけの割合を占めるのかということです。それが70%台ということで、印南町は決算で見ますと非常に良好だと思います。 この要因の一つとして、職員数の影響もあるのではないかと思ったんです。
なお、各会計の決算状況については現在担当課において分析作業中であり、今後機会を見て、詳細をご報告させていただきます。 最後に、今議会に提案の議案についてご説明申し上げます。 議案第30号は、地方税法及び地方税法施行令の一部改正に伴う「印南町税条例等の一部改正」について、専決処分事項の承認を求めるものであります。
○議長 -10番、榎本一平君- ◆10番(榎本) 課長、正式には決算状況がはっきりせな分からんと思うんですけれども、例えば平成28年度の類似団体との比較で見てみますと、この財政調整基金は人口1人当たりで見れば、類似団体は21万8,000円、うちの場合は29万2,000円ということで、かなり類似団体に比べても多い状況になっている。
なお、各会計の決算状況については、現在担当課において分析作業中であり、今後機会を見て詳細をご報告させていただきます。 最後に、今議会に提案の議案についてご説明申し上げます。 議案第46号は、地方税法及び地方税法施行令の一部改正に伴う印南町税条例の一部改正について、専決処分事項の承認を求めるものであります。
平成29年度決算状況について、各会計別にご案内してございます。 まず、特別会計を含む全体の合計から申し上げますと、収入済額は84億8,292万8,530円で、前年比12億823万1,693円の減でございます。 不納欠損額は、合計326万9,415円で、前年比384万6,991円の減でございます。
1の決算状況で、「この結果、収支差引額4億1,266万8,024円を平成29年度に繰り越しました。」とあります。ずっと宮本憲治議員も、一般質問でこの点についても質問をしてまいりましたし、私もこの問題については、ずっと質問をしてまいりました。 目的税ですが、都市計画税のような目的税と違って、命と健康を守る非常に大事な税です。その上、非常に高いという市民の声が聞かれます。
平成28年度の決算ももうそろそろ行われる時期でありますが、平成28年度の決算状況及び歳入、交付税等の状況はいかがでしたでしょうか。 ◎財政課長(小林広樹君) 現在、財政課におきまして、平成28年度の決算の集計あるいは統計作業を行っているところでございますので、現時点におきましては詳細はお答えできませんけれども、収支の状況につきましては、昨年度よりも少し減少しているという状況でございます。
平成28年度決算状況について、各会計別にご案内してございます。 まず、特別会計を含む全体の合計から申し上げますと、収入済額は96億9,116万223円で、前年度に比べ3億2,340万479円の増でございます。 不納欠損額は、合計711万6,406円で、前年度に比べ343万7,177円の減でございます。
できる限りの経費の節減を図り、長期的な視点で決算状況を踏まえ、水道事業の持続可能な運営をしていきたいというふうに考えてございます。ただ、今現時点での水道料金等の改正は考えてございません。 以上です。
今回、新宮港埠頭との契約の議案の議論の中で、事業計画が非常にずさんなまま進められていたり、市長自身が精査したと言いながら、全く事業を精査できていない状況、そして新宮港埠頭自体は払える決算状況であるのに、分割で払ってもらうための協議ができていない、新宮港埠頭のことばかりを考えて市民の負担が二の次になっていました。そして、自治法に基づいて指導監督もできていませんでした。
なお、低所得者の負担軽減については、平成28年度の決算状況や平成29年度の医療費の動向を見据える中で検討させていただくとの答弁がありました。 続いて、委員から、問題は、国保の被保険者間の負担の公平性ではなく、国保と他の医療保険との公平性である。
◆2番(並河哲次君) それは、要するに新宮港埠頭の今の決算状況なり新規のナマズ事業の事業計画等を勘案したらという、こういう新宮港埠頭の今持っている計画、今、新宮港埠頭の経営状況を勘案した場合に5年ぐらい必要ではないかというふうに当局としては考えているということですか。 ◎副市長(亀井寿一郎君) 私どもが一番危惧している点というのがあります。
平成27年度の決算状況を見ますと、財政力指数は0.38、佐藤元市長のおった時代は0.42、0.4ぐらいのところを推移していまして、田岡市長になってから0.38が大体毎年こういった財政力指数で推移しているというふうに思っております。
今回、この水道事業の創設により、29年度に公営企業会計を導入することで経営状況やまた財務状況を明確に把握できるようになり、その決算状況を踏まえ、さらにそれ以降に経営戦略等の策定により、長期的な視点で持続可能な水道運営を図るため、今後、適切な水道料金を設定する必要があるものと考えてございます。 以上でございます。 ○議長 -8番、岡本庄三君- ◆8番(岡本) 8番、岡本です。
少なくとも、決算状況の公表してるやつよりは非常にわかりやすいと思います。広報に掲載してる決算状況、毎年公表されて市の財政は健全だというふうに過度に美化して宣伝されるようなことではないと思います。この状況は非常に危険な状況です。はっきりとわかりやすいじゃないですか。 きちんと公表すべきです。市長、いかがですか。
特にこの会社の決算状況とか経営状況については、私どもは情報等入手してございません。また、報告等も受けてございません。 ◆2番(並河哲次君) そうすると、非常に不思議なんですけども。